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【愛M@S】ライブDVD感想(ネタバレ・毒舌あり、取扱注意)

 最初に、これをもとに苦情を言われても一切受け付けません。タイトルに書いた通り、、ネタバレ・毒舌ありです。いい面と悪い面と、両方を書きます。そのことを承知の上で、「いいよ」って思う人だけ読んで下さい。

 ま、基本的には「良かった」って内容にするつもりなんですが。  まず、オープニングの「THE IDOLM@STER」が流れ始めた時点で、私はイキナリ泣き始めました(爆)
 やっぱりね、あのライブは特別でしたよ。あの日に感動して、ライブの間に何度も何度も泣いたことを思い出して、ただただ涙が流れるのみ。いろんなことが、ば~っと頭の中によみがえってきて、どうにも止められなかった。
 そういう意味では、「ライブに行った人」にとっては、満点ではないけれども、いいDVDに仕上がってるんではないかな、と思いますね。リハのシーンなんかも、苦労や、このライブにかける出演者の皆さんの「思い」がガンガン伝わってきて、良かったと思いますね。

 やっぱり「神」だな、と思ったのが、「蒼い鳥」

 あの日に、あれだけ盛り上がっていた客席を、完全に静まりかえらせた。そして、たぶん涙を流したのは私だけでなく、たくさんいたであろうと思われる。あの日に、ステージが終わって倒れてしまったというミンゴスのライブに賭ける思い、それだけのオーラが伝わってきて、「やっぱりこの歌をソロでやったのは正解だったし、英断だったな」というのが素直な気持ち。

 「蒼い鳥」に関してはもう1つ、私の中でひっかかっていた話があって、それは、マスターピースでのマスターバージョンが出た時、「この編曲はやり過ぎ」という声があったこと。正直私は、「この方がいい」と思っていたので、ハッキリ言えばそういう声がすごく不快だったわけです。
 幸い、ライブのソロはマスターバージョンの編曲でやってくれて、「これでもう、この編曲にイチャモンつける奴はいないだろう」と、まさに我が意を得た思いでした。

 ただ、後でも書きますが、正直言って音は外してるし、歌は完璧とは言えない。たぶんミンゴスも、そのことは感じていて、「このライブは自分にとって課題が多かった」と言った理由の1つがこれではないかな、という気はしました。過大評価かも知れませんが(^◇^;) でも、そんな「あら探し」を吹き飛ばすくらいの気合いが、もちろん当日、舞台からも感じただけでなく、DVDを見ていても、どれほどミンゴスがこの歌に思いを込めていたか、圧倒されるほどに伝わってきて、涙なしには聴けません。

 他の歌についても、1曲1曲、書き出せばきりがないほどの感動がありました。どの歌を聞いても泣けます。楽しかったのは「ポジティブ!」でしょうか。もともとこの歌は、マイナス志向に陥りがちな自分にとっても、元気をくれる応援歌みたいな部分があったので、当日も、凄く楽しませてもらいました。風船が気になったけど(笑)。それと、「エージェント」は、「お約束」をきっちりやってくれて、楽しかった。元々好きだったミンゴスとか以外に、このライブで一番好きになったのは、私の中では下田麻美です。赤羽のイベントの時にも、「つか歌詞忘れた~」で、一発芸をやってくれたし(笑)、まっすぐで一所懸命なものをすごく感じます。この業界での経験がまだ浅いこと、売れていないことが、初々しさになって響いてきたのかも知れません。


 さて、感動した点は書き出せばきりがないんですが、ここで敢えて苦言。

 みんな、音外してます。特に、出だしの「太陽のジェラシー」の中村繪里子は悲惨。たぶん、音を外してないのは、智秋ngだけではないかと。元々、「Gratitude」で限界は感じていたんだけれど、ミンゴスも、決して「歌で食っていける」ような歌唱力はないです。他のメンバーもほぼ同じかそれ以下。
 そういう意味で言えば、歌詞を飛ばすとか、間違えるとか、振りでミスをするとか、そんな話をする以前に、絶対的な歌唱力が足りない。

 ただし1つ言っておきたいのは、当日は全く気付かなかったし、全く気にならなかったということ。DVDを見て初めて「なんだ、こんなに音外してたのか!?」と思った。
 きっと当日は、ミンゴスのように、この舞台に賭ける出演者の思いが、気合いがあったから、感動できたんではないかな、と思います。
 その意味では、例えば他に「歌はうまいけど、感動を感じさせてくれるものが何もない」ライブも見たことがあるんで、当日の出演者全員に、技術とかそういうものを越えた力があったのは、確かだろうと思ってます。だから、ライブ全体として、DVDの作りも全体として、全く文句はないです。正直、もう1枚買っておいて、永久保存版にしようかと思っているくらい。まさか本当に「次はドーム」とは行かないだろうし、今度こそ、このライブで終わりかも知れない。そう考えれば、どれほどあの時間が貴重なものだったか、いやでも感じざるを得ない。

 で、最後に、釘宮について。いちゃもんとか文句とか言うのでなく、非常に残念でした。
 ライブ中の釘宮の映像を、一切映さないことについて、誰の意向が働いていたのかも、気になるところではあります。でも、それ以前に、そういう状況であっても、釘宮を出演させる以外の選択肢はなかったのか。

 正直言って、気付いてしまってから見ると、例えば、オープニングとエンディングの「THE IDOLM@STER」で、当然9人で歌ってるはずなのに、すごく慎重に、かつ徹底的に釘宮の映像が出ないように編集しているのがわかる。つまりこのライブに、「ファンとの一体感」「ライブの成功」といった要素を上回って、かつ「ファンの思い」を無視しても優先されるべき事柄が存在したのは、残念としか言いようがない。正直、釘宮1人だけ特別扱いするならば、「最初から出演させるな」と思うし、「伊織役から降ろせ」とも思う。あまりにも、ファンを無視して興を削ぐ。それを当然の権利として行使し、ファンに不自然さと物足りなさを感じさせる(釘宮を映さないために、「Here We Go!」と「魔法をかけて!」はダイジェスト版になっている。特に若林ネ申のファンは怒って当然)ことが釘宮の特権になっている。失望以外の何ものでもない。

 あのライブに、「ライブの成功」「ファンのために」という以外のベクトルを持った、全くファンを無視した優先事項が存在するのは、不快そのもの。
 ただ私は、伊織スキーでもないし、釘宮に特別な思いもないので、別に釘宮が映っていなくても何とも思わないのが救いではある。そうであるから、「まぁしょうがないか」で済むけれど、文句を言う人が出るのは当然だと思う。釘宮を別格扱いするなら、最初からそうであることを、何らかの形でアナウンスしておくべきだった。当日も出演者が何度も「9/9のライブができた!」と言っているわけだし、釘宮が言ってみれば「アイマス・ファミリー」の一員になってくれたのだと思っていたけれど、それが幻想でしかなかったのだと見せつけられるのは、決して楽しいものではない。

 今回がこうだったのだから、たぶん今後も釘宮への特別扱いは続くのだろう。であれば、この種のライブ・イベントを今後「何とかもう1度!!」と期待しているファンとしては、いっそのこと「釘宮を外せ」と言いたい気持ちになる。もちろん、外したら外したで、不自然さや後味の悪さが残るだろうと思われるので、特別扱いをやめるのが一番良いのだけれど。そういう、扱いのややこしい問題を持ち込んでくれたコトへの不愉快さ、後味の悪さは、どんなにライブ全体として感動できたとしても、完全に忘れることは、できない。非常に残念。

 というわけで、ちょっと気になるところはあったけれど、私はこのライブを、死ぬまで忘れないだろうと思うし、私が生きて見てきた中では、最高のライブだったことは、疑う余地もない。最高に感動させてもらったし、泣かせてもらった。
 だから、後悔は、何もない。ただただ「小鳥さんを入れた9人」に感謝するだけ。今もDVDを流しながら書いてるし、今後も何度も見返すだろうと思う。ライブに行ったことも、DVDを買ったことも、全く後悔はない。こんな最高のライブは、たぶんもうないだろうと思う。
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