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追記

 出かける前に、もう1本書いておこうと思った。

 この前、ナギさんがオスローに来ていて、夕食がてら少し喋ったのだけれど、まぁ第一印象。

うん、この人は、私と同種の鬼畜だ。

 ぶっちゃけ、「別に『彼女を作る』だけなら、難しくも何ともない。年に10人付き合ってみろ、と言われたら、やるだけならできる」ということを、さくっと言ってしまえて、相づちを打てる人間は、アイマス界はもとより、一般社会でもそう多くはないだろうな、と思う(苦笑)  思うのだけれど、「愛している」とは、実に深い言葉だ。私自身、濫用したことが「ないか?」と言われれば「すいません、あります(苦笑)」なのだけれど、簡単に言える言葉じゃないな、と、今にして思う。

 例えば、付き合ってみる時に言う言葉が、「愛している」では、これはいくら何でも無理があるし、私もそういう言葉で始めたことはない。相手のことを本当に好きになるかどうか、これは、付き合ってみて、少なくとも数ヶ月、あるいは1年以上経って初めてわかることだ。付き合う前から、相手も知りもしないのに、「愛している」を濫発したら、そりゃぁ信用されないだろう。

 言ってみれば、「付き合って下さい」とは、「私にお試し期間を下さい」と言っているのとほぼ同義だ。実際、「付き合う」「一応なりとも彼氏彼女の状態になる」と、それまで見えてなかった相手のことが、どんどん見えるようになる。逆に言えば、付き合う前からわかりもしないのに思い込まないことが大事だとも思う。数ヶ月~1年程度の付き合いは、「お試し期間」なのだ。

 ナギさんもそうであろうと思うが、私は、よもや彼女と8年も一緒にいることになろうとは、思いもしなかった。私が、付き合い始めに彼女に保証したのはただ1つ。理性がぶっ飛ぶような激しい恋愛をするということだけだ(爆)。まぁ、それを「保証」できるのは、それなりに経験あってのことではあるけれども、私自身、せいぜい1年持てば上出来だろうなと思っていた。

 8年経って、初めて思う。ああ、自分には、彼女が合っていたのだな、と。自分は、本当に彼女を愛するようになったのだな、と。クサい台詞で言えば彼女とは「運命の出会い」だったのだな、と。

 何でここでそんなクサい言葉を使うかというと、世の中に、勘違いしてこういう言葉を乱発するバカが多いと思うからでもある。何年も経って、初めてわかるのが「運命」ということだ。出会って数ヶ月、あるいは数年でもいい。相手と付き合ってもいないのに、付き合って深く知っているわけでもないのに、安易に幻想を抱くなと思うからでもある。

 最後にもう一言付け加えるならば、「とりあえず付き合ってみる」経験すらない、あるいは少ない人間は、ぎゃぁぎゃぁ理屈をこねる前に、せめて何人かでも付き合ってみろ、と思う。1人や2人でわかる人もいるし、何人付き合ってもわからないバカもいるから、人数が全てだとは思わないが、少なくとも、「彼女・彼氏いる歴の長さ」は必要だと思う。1、2ヶ月で別れて、その幻想を未だに抱き続けている人もいるが、申し訳ないがここでは「バカ」だと断言させて頂く。一度も付き合ったことがない人間、申し訳ないが、単なる甲斐性なしだ。「お試し」さえできないのでは、恋愛の何たるかを知ることなどできるはずがない。

 告白のイベント、付き合い始められるかどうかに重きを置く人は多いが、申し訳ないが、大事なのはその先だ。いかに付き合うか。いかに相手のことを理解しようとするか。いかに相手のことを正しく評価し、それでなお相手のことを好きであり続けることができるか。

 所詮入り口でしかない場所で、つまずくなよ坊や、嬢ちゃん。真理はその先にあるんだぜ。
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