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NASAが無料で、みんなを月へご招待しています!?

 締め切りは6月27日だそうな。

 もちろん、生身で月へ行くのは不可能。これは、月を観測しに行く探査船に、あなたの名前を載せませんか? という企画。
 考えてみれば、そんな探査船には、デカいコンピュータが組み込まれ、緻密なプログラムが組まれるはず。となれば、その記憶媒体(たぶんHDDだろうけど、何かまでは知りませんw)に、ちょっと名前を入れるスペースを作るのは、造作もないこと。1人の名前に要する記憶容量は、ローマ字であれば、せいぜい10~30バイト。ゴミみたいなモンですな(笑)

Lunar Reconaissance Orbiter

 ここに、いろいろややこしいことが書いてありますが、「ンなモン、いらん。とにかく名前が載ればそれでいい」という人は、ここからエントリー。

Nasa's Return to the Moon

 メルアドも何も、個人情報に類するものは何も聞かれません。ただ名前を入れるだけ。ちなみに私は、839,568人目。この分だと、最終的には数百万~数千万人分になりそうですが、まぁ名前だけだもんねぇ。で、登録が終われば、ちゃんと登録票を発行してくれます。pdfファイルでの記録も可能。 NASA Certification

 さすがに本名なので、モザイクをかけてあります(^^;)

 これにロマンを感じる人も、「あ、そう」で通り過ぎる人もいると思うけど、私は、NASAの、こういうちょっとした遊び心が好きです。予算もたいしていらない。宇宙に、自分の名前を残したい、たったそれだけのことだけど、ひょっとすると、永遠に回り続け、いずれ人類以外の誰かが発見することになるかも知れない。そんな夢が、私は好きです。

 昔、木星へ送ったボイジャー探査船が、探査が終わったら太陽系を離れ、永遠の旅に出る、ということで、「ひょっとしたら、この探査船が、知的生命体に発見されることがあるかも知れない」と、人類に関するデータ、言葉、歌などを探査船に「おまけ」で積み込んだ、そんなちょっとしたロマン、夢、そういう発想が、NASAのいいところですね。日本人には、こういう発想は出てこないようで・・・

 ただし、まじめな話をすれば、今回の探査船は、長くてもあと数十億年の寿命です。太陽系を去ったボイジャーと違い、この探査船は、あくまでも月の周りを回り続けます。ということは、太陽が老いて、いずれ赤色巨星となる時、この探査船は、月や地球とともに、膨張する太陽に飲み込まれることになります。それが何十億年先か知りません(学者が調べれば、それなりにはっきりした時期が計算できるはずです。ちなみに、最終的な太陽の寿命は、あと45億年余りのはず)が、これは確定した未来図です。だからまぁ、それまでに発見してもらわないと意味がないという問題はありますが。

 まぁでも、向こう数十億年は、自分の名前が刻まれたメディアが宇宙に存在し続けるわけですよ。ちょっと素敵だと思いませんか?
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