スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

それでも、生きていれば、また何かが始まります

 だから、自分は生き続けます。

乃南アサ「涙」の一節。

 今日は、乃南アサに命を救われましたな。  朝、ほとんど絶望的精神状態で起きた。今日、出勤できたのは、半分死ぬ気だったから。まぁそれでも、通勤途上の電車に飛び込んじゃマズイだろうと、上記の「涙」を持って出た。上巻はすでに読了、下巻の半分くらいにまで来ていたのだけれど。まぁ、たぶんクライマックスで、他のことは考えられなくなるだろうことを期待して。

 案の定、学校までの電車は、他に何も考えていなかった。ただひたすら、本を読んでいた。でまぁ、出勤して、子供を前にしてしまえばそれなりに気合いが入るのがこの商売をやっている者の性分。学校にいる間は、何も考えないで済んだ。もちろん、職場であんな日記を書くくらいだから、相当に荒んでいたし、授業は手抜きだけど。

 で、学校が終わって、夕方からの塾勤務のため再び電車。ほぼ着く頃になって読了。小説については、細かいことは言いません。余裕があればレビュー書くけど、この前も書かないままになってるし、あまりアテにはできませんな。ただ、

 マジで凄ぇ。

 まぁ、ぶっちゃけ、リアリティには些か難があるでしょう。でも、ここまでのストーリーを、丁寧に織り上げた乃南アサは、凄いと思う。そして、この小説のエピローグの中で出てきたセリフが、冒頭の2言。

 この話に比べれば、自分の悩みなんか、クソですな。

 巻末でおすぎが書いている言葉に、全面的に賛同。以下、引用。

 私はこの作品から、「生きる」ということの新たな側面を教えてもらいました。
スポンサーサイト

この記事へのコメント

トラックバック

URL :

プロフィール

みち

Author:みち
Server : Pluto
Nation : Capella
Guild : IRIE
Character :
  A.Braford (FS) 174
Cabal暦 : 2009年4月~

Recent Entries
Recent Comments
Categories
FC2カウンター
Links
Monthly Archives
ブロとも申請フォーム
Recent Trackbacks
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。